18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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霧島市議会 2014-03-28 平成26年第1回定例会(第6日目 3月28日)

次に農林水産部関係について「農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業について,農業用バイオマス木チップボイラー整備することによって,どの程度燃料高騰に対する経費の削減が図れるのか」との質疑には,「重油ボイラーを導入した場合と比較すると,木チップボイラー機械自体が高いということで,初年度は1,800万円ほど高いが,7年目からは150万円ほど安くなる」との答弁

鹿児島市議会 2009-12-01 12月07日-05号

今回の補正の背景でございますが、市民環境意識健康志向の高まり、燃料高騰影響などに加え、本事業市民購買意欲を高めたことから、予想を大きく上回る申請があり、既に予算額に達している状況にございます。また、今後申請する意向のある方が約九十名いるなど、まだ多くのニーズがあることから、今回、増額補正をお願いいたしたところでございます。 

霧島市議会 2008-12-25 平成20年第4回定例会(第6日目12月25日)

次に,農林水産部の審査において,執行部説明では,今回の補正予算の主なものは,人事異動などに伴う人件費調整全国お茶まつりに向けての溝辺地区牧園地区粗茶加工機械整備のための補助,燃料高騰による農産加工施設などの燃料費光熱水費不足分増額及び農道,用排水路などの修繕などを行うもので,歳入歳出それぞれ8,071万9,000円増額するものであるとの説明

鹿児島市議会 2008-09-01 09月09日-02号

次に、バンカーサーチャージについてでございますが、バンカーサーチャージ燃料油価格変動調整金)につきましては、燃料価格上昇・下落による増減分別建て運賃として設定するものであり、燃料価格の動向により運賃が増減されることから、昨今の燃料高騰状況下におきましては、利用者に理解が得られやすい制度であるとされております。

鹿児島市議会 2008-09-01 09月03日-01号

経営面では、船舶燃料高騰などの厳しい経営環境の中、各面からの経営健全化策を進めたことなどにより、二百二十三万九千円の純利益を生じました。 今後におきましても、さらなる効率的な経営、安全で快適な運航に努めるとともに、計画的・効率的な施設等整備を進め、船舶事業の使命と役割を果たしてまいります。 以上で、平成十九年度の一般会計特別会計及び企業会計の決算についての説明を終わります。 

霧島市議会 2008-03-07 平成20年第1回定例会(第5日目 3月 7日)

しかし,湾岸部への人口集中による無秩序な埋め立てや海域環境汚染が起因として潮流や生態系に変化が生じ,漁獲は減少し,魚価は低迷する上,最近の燃料高騰等が追い打ちをかけ,その経営が成り立たない状況に追い込まれています。当然そこには後継者が育たず,伝統ある漁船漁業の灯が消えるのではないかと危惧されているところでもあります。

鹿屋市議会 2006-12-11 12月11日-02号

企画行政について、1点目の「さんふらわあ」撤退問題についてでございますが、御承知のとおり、「さんふらわあ」志布志大阪航路の撤退問題につきましては、厳しい経営状況や近年の燃料高騰による採算の悪化などの理由から、来春以降撤退する意向でありますが、この問題は、志布志市だけでなく、大隅地域や県全体の産業・観光において死活問題であると危機感を抱いているところであります。 

鹿児島市議会 2006-09-01 09月11日-02号

船舶燃料高騰への対応策としましては、今年度予算コンビニで販売しているクーポン券割引率等見直しなどの増収策船舶燃料消費量節減のほか、民間委託などの経費節減策を盛り込み、鋭意取り組んでおりますが、このような厳しい価格上昇状況を踏まえ、さらなる取り組みが必要であると考えているところでございます。 

鹿児島市議会 2006-06-01 06月20日-04号

次に、先日民間バス会社から重油等燃料高騰に伴う値上げの要望が交通局にあったと新聞にありました。一般会計からの繰り入れに対する批判も掲載されていました。 そこでお伺いいたします。 昨今の軽油値上げに伴う影響はどれだけですか。その対応としてはどのようにしておられますか。 また、五年間における交通局における一般会計からの繰入額は、どのようになっているかお示しください。 以上、答弁願います。

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